2021年05月06日
幼子連れデイキャンプで気を付けていること
うちには小さい子が二人います。
0歳と2歳。
この子たちを連れていくにあたって、
我々夫婦が気を付けていること。
まずは、【必ず大人どちらかが付き添う】。
監視役が1人必ず要ります。
ごはん作成の間は、パパが抱っこ紐で0歳を保持しながら2歳をマークするという構図。

危険がいっぱい、事故が起こりやすいのが自然。
石などの誤飲も怖い。
キャンプ場には火もあるので必ず誰か監督しているようにしています。
あわせて【危険なものを置かない】。
包丁やナイフは持ち込まず、食材は家で切る。
唯一の刃物はキッチンハサミ。
焼き串はどれも先が鋭くとがっているので、100均のステンレスのお箸を串代わりに使用。
コップはひっくり返される想定のため、キャップつきの水筒(各人)。
お湯も沸かさない。家から持ち込み。
それでも0歳はキラキラ光るアルミホイルに心をひかれるのか、幾度となく食べようと挑んでくるのでブロック。
安全対策の攻防は続く。
ゴミ箱をどうするか悩みます。
確実に倒されるけど、置きたい…
【子どもの健康チェック】も大事。
何よりも水分補給。
熱中症防止の意味でもアクアライト必須。
虫除けや日焼け止めもぬりぬり。
デイキャンプでも、おむつがえと授乳のためにテントは必須。
そして最後に、【不測の事態は起こるので、気持ちで負けない】。
怪我だけは避けたいですが、それ以外のことはまー起こるだろうなという覚悟で、強い心を持つ。笑
突然ご飯中に昼寝をしだしたことも、テントに粉になったスティックパンをまかれたことも、おむつを忘れて水遊びパンツで代用したら盛大に漏れていたことも、いつかステキな思い出になるはず~!
優雅、ゆったり、おしゃれとは程遠いうちのキャンプ事情ですが、それでもやっぱり美味しい&楽しい。
他の子連れパパママさんたちはどんなことに気を付けているか、いつか訊いてみたい。
0歳と2歳。
この子たちを連れていくにあたって、
我々夫婦が気を付けていること。
まずは、【必ず大人どちらかが付き添う】。
監視役が1人必ず要ります。
ごはん作成の間は、パパが抱っこ紐で0歳を保持しながら2歳をマークするという構図。

危険がいっぱい、事故が起こりやすいのが自然。
石などの誤飲も怖い。
キャンプ場には火もあるので必ず誰か監督しているようにしています。
あわせて【危険なものを置かない】。
包丁やナイフは持ち込まず、食材は家で切る。
唯一の刃物はキッチンハサミ。
焼き串はどれも先が鋭くとがっているので、100均のステンレスのお箸を串代わりに使用。
コップはひっくり返される想定のため、キャップつきの水筒(各人)。
お湯も沸かさない。家から持ち込み。
それでも0歳はキラキラ光るアルミホイルに心をひかれるのか、幾度となく食べようと挑んでくるのでブロック。
安全対策の攻防は続く。
ゴミ箱をどうするか悩みます。
確実に倒されるけど、置きたい…
【子どもの健康チェック】も大事。
何よりも水分補給。
熱中症防止の意味でもアクアライト必須。
虫除けや日焼け止めもぬりぬり。
デイキャンプでも、おむつがえと授乳のためにテントは必須。
そして最後に、【不測の事態は起こるので、気持ちで負けない】。
怪我だけは避けたいですが、それ以外のことはまー起こるだろうなという覚悟で、強い心を持つ。笑
突然ご飯中に昼寝をしだしたことも、テントに粉になったスティックパンをまかれたことも、おむつを忘れて水遊びパンツで代用したら盛大に漏れていたことも、いつかステキな思い出になるはず~!
優雅、ゆったり、おしゃれとは程遠いうちのキャンプ事情ですが、それでもやっぱり美味しい&楽しい。
他の子連れパパママさんたちはどんなことに気を付けているか、いつか訊いてみたい。
Posted by まてぃす at 00:38│Comments(0)
│雑感